【現場ばなし】立上り部の施工
2026.01今回は、屋上等の立上り部の施工について紹介します。
防水工事にとって立上り部の施工はとても重要であります。なぜならば、立上り部には水を排出するドレンや防水材の端末を処理する箇所等があり、漏水の要因となる隙間ができやすいからです。
紹介する施工は、加熱型改質アスファルト塗膜防水工法のアスリード工法(日本アスファルト防水工業協同組合)の高耐久仕様であります。こちらの仕様は、想定耐用年数が55年になっています。半世紀以上先まで建物を守ると考えれば、当然のことながら大きな責任を背負い施工を行う必要があります。漏水の要因になりやすい箇所は、特に注意を払いながら施工を進めます。ドレン廻り等は1枚多くルーフィングを貼る増張り施工をします。
建物を使用するお客さまが安心して暮らせるよう、作業員一同、がんばっております。



